2009年9月29日火曜日

匠・内地・適材適所

匠の技で、内地材を、適所に使う。
口で言うのは簡単ですが、2009年現在、これを実行できている建築会社は
殆ど無いのではないでしょうか?
やはり会社としては、原価を安く、早く建てて、早く売りたい。
これが本音だと思います。
しかし、熊本県は植木町の肥後ハウス。
宮本武蔵が終の棲家に、そして小野小町が産湯を使った
この地で、ここで、地産地所の考えに基づき、
天然温泉を、内地材を使い、ゆっくり木を乾かしながら建てて、長く住む。
これを実行しています。
是非一度、本物の家をご覧下さい。
きっと、ここに書いてある意味をご理解頂ける事でしょう。


熊本の温泉付き別荘、温泉付き住宅、温泉付き物件情報/肥後ハウス

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